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忘年会が減った時代の過ごし方と、ブロガーへの第一歩

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忘年会・新年会のぼっち つぶやき

変わりゆく飲み会文化の寂しさ

最近、忘年会の数が減少している。

今年はたった2件。

新年会も同様で、仕事関係1件と友人関係1件のみ。

思い返せば、かつては仕事関係だけでも5件はあったものだ。

定例の飲み会も様変わりしている。

月1回だった集まりも、いつの間にか3ヶ月に1回のペースへと。

コロナ以降、2次会、3次会という文化も徐々に消えていき、

深夜12時を超える飲み会は今年は皆無だった。

その結果、タクシーでの帰宅も無くなり、

専ら電車と徒歩での帰宅に。

とはいえ、年齢を考えれば、早めに帰宅して就寝するか、ゆっくりとプライムビデオを観る生活も悪くない。

ブログ運営とアフィリエイトへの挑戦

最近、ブログ運営において新たな一歩を踏み出した。

Amazonのアフィリエイト審査に無事通過し、続いてGoogleアフィリエイトにも挑戦中だ。正直なところ、現状の題材では収益は期待できないだろうが、自分のブログが基準を満たしているかを確認する良い機会になると考えている。

noteの執筆は最近停滞気味。ブログの見直しとアフィリエイト申請の準備に時間を取られ、なかなか手が回らない状況だ。

ブロガーとして

世間では、ブログ収入だけで生計を立てている方々がいる。その存在に純粋な尊敬の念を抱く。10万PVが収益化の最低ラインと言われているが、果たしてそれは本当なのだろうか。

最も気になるのは、継続的なコンテンツ制作のネタ源だ。これだけの記事を書き続けられる才能は、やはり特別なものなのかもしれない。

ブログ運営の道のりは始まったばかり。これからどんな展開が待っているのか、期待と不安が入り混じる日々が続く。

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