もう秋なのにTシャツと短パンで出かけるのはおかしい？心地よさとの葛藤

もう秋なのにTシャツと短パンで出かけるのはおかしい？真夏と同じだよなぁ。。心地よさとの葛藤

秋風が心地よく吹き始めた今日この頃、皆さんはどんな服装で過ごされていますか？私は、いつものようにTシャツと短パAンで1.3キロ先の郵便局まで出かけたのですが、ふと「もう秋なのに、こんな格好で大丈夫だろうか？」という疑問が頭をよぎりました。

昔と今の服装の変化

昔は10月といえば、長袖のシャツを着る人が一般的だったように思います。ところが、近年は街を歩いていると、短パン姿の男性を多く見かけるようになりました。私もその一人になり、特にウォーキング中は涼しくて快適なので、つい短パンを選んでしまいます。

私の場合、1回のウォーキングは４キロほどで、アップルウォッチによると１キロ12分くらい速度でうっすら汗ばむ程度です。

都会に住んでいるのですが、コンビニが近くにないため、往復で３キロほどの買い物も、ちょうど良い運動になります。ですから、このようなか洋服になります。

ウォーキングの効用と服装のジレンマ

昔、ウォーキングの指導を受けた際に、1日8000歩まで、1時間以内を目安に、信号のない道を歩き、坂道も取り入れるようにと教わりました。今回の郵便局までの道のりは、まさにこれらの条件にぴったりなのです。

しかし、快適なウォーキングのために選んだTシャツ短パンが、季節感に合っているのかどうか。周囲の視線も気になります。まぁ若いジジイだなと思うくらいでしょうが。。。

心地よさと季節感のバランス

結局のところ、服装は個人の自由であり、快適さを優先したい気持ちもわかります。しかし、周囲への配慮や、季節感を楽しむということも大切です。

今回の私の経験は、心地よさと季節感のバランスについて改めて考えさせられました。皆さんは、このテーマについてどう思われますか？ぜひ、コメントで教えてください。