~午後のひとときを、心ゆくまで楽しむ~
皆さん、こんにちは。「シニアのソロ活∞(無限大)」ブログへようこそ!
前回の【前編】では、毎日の生活を快適にする、便利グッズをご紹介しましたが、今回は【後編】として、「午後の至福の時間」をテーマに、とっておきのアイテムをご紹介します。
今回は、毎日の忙しさから少し解放され、安らぎと癒しを与えてくれる、コーヒー器具と、お昼寝用寝袋に焦点を当てて、お届けします。
今回の記事が、あなたにとって、最高の休息時間を見つけるお手伝いが出来れば嬉しいです。
さあ、あなただけの、とっておきの時間を見つけに行きましょう!
Part1: 香り高いコーヒーで、心豊かな時を刻むコーヒータイム
ここでは、午後のリラックスタイムに寄り添い、極上のコーヒータイムを演出する、こだわりのコーヒー器具をご紹介します。
【おうちカフェを始めよう!】 HARIO V60 ドリップセット
「おうちで、本格的なコーヒーを楽しんでみたい」という気持ちに応えてくれるのが、このハンドドリップセットです。
ドリッパー、サーバー、ケトル、メジャーカップと、美味しいコーヒーを淹れるための、必要な道具がすべて揃っているので、初心者の方でも、すぐに本格的なコーヒーを始める事が出来るでしょう。 豆の挽き方や湯温を調整する事で、自分好みの味を見つけられるのも、ハンドドリップの魅力。 豆を選ぶ時間から、コーヒーを淹れる時間、そして、ゆっくりと味わう時間まで、コーヒーを心ゆくまで楽しむ至福の時を体験してみませんか。 (写真:HARIO V60 ドリップセット)
- 商品名: HARIO V60 ドリップセット
- 価格帯: 1,500円~3,000円程度
- 商品スペック:
- セット内容: ドリッパー、サーバー、ケトル、計量スプーン
- ドリッパー:耐熱ガラス製、V60透過ドリッパー02サイズ
- サーバー:耐熱ガラス製 コーヒーサーバー450
- ケトル:ステンレス製 V60ドリップケトル 実用容量800ml
- その他:V60計量スプーン
- おすすめポイント:
- 本格的なハンドドリップを、初心者でも手軽に楽しめる
- ドリッパー、サーバー、ケトル、メジャーカップ と全て揃っているので、すぐに始められる
- 豆の挽き方や湯温で、味の変化を楽しめる
- デザインがおしゃれ。置いておくだけで、気分があがる
【挽きたての香りで至福のひととき】 Joseph Joseph コーヒーミル
「コーヒー豆は、挽きたてが一番!」そう思っている方には、ぜひ手に入れてほしいのが、このコーヒーミルです。
毎朝、豆を挽く時間もまた、コーヒーの奥深さを感じられる至福の時間。手挽きのミルで、コーヒー豆を挽くのって、優雅な気分になりませんか?
毎日使うものだからこそ、使いやすくて、デザイン性の高いものが良いですよね。 電動ミルもいいけど、たまにはゆっくりと時間をかけて手挽きのミルを使うのも良いものです。 (写真:Joseph Joseph コーヒーミル)
- 商品名: JHARIO(ハリオ) コーヒーミル
- 価格帯: 2,000円程度
- 商品スペック:
- 本体サイズ: 約 幅18.6×奥行き9.4×高さ18.6cm
- 重量: 約 590g
- 素材: ステンレススチール、ポリプロピレン、ABS樹脂、セラミック
- その他: 容量 約3名分 (約30g)
- おすすめポイント:
- 手挽きのミルで、贅沢なコーヒータイムを演出
- 豆を挽く時の香りも楽しめる
- コンパクトで収納しやすいデザイン
- 粗挽き、細挽き 好みで豆を挽ける
【いつでも温かいコーヒーを】 alfi Gusto 保温ポット
「せっかく淹れたコーヒーが、すぐに冷めてしまうのは残念」そう感じることはありませんか?そんな時に、活躍するのがこの保温ポットです。 朝入れたものが3時のおやつの時間まで飲めます。コーヒーをたっぷりと淹れて、保温ポットに移せば、いつでも温かいコーヒーを楽しめます。
温かいコーヒーをゆっくり時間をかけて楽しみたい方には、とくにおすすめです。電気を使わないので、場所を選ばず、どこでも使用できるのも嬉しいですね。 スタイリッシュなデザインで、キッチンやリビングに置いておいてもおしゃれに見えます。ちょっと高いポットですが非常におすすめです。ちなみにドイツ製らしいです。
- 商品名: alfi Gusto 保温ポット
- 価格帯: 10,000円~20,000円程度
- 商品スペック:
- 容量:1.0L
- 材質: ステンレス鋼 、ポリプロピレン
- 本体サイズ:約 幅15.5×奥行12.2×高さ21cm
- 重さ:700g
- おすすめポイント:
- 高い保温力。いつでも温かいコーヒーを楽しめる。
- 電気を使わず、どこでも使用可能
- スタイリッシュなデザイン。置くだけで気分が上がる
- 大容量なので、来客時にもおすすめです。
Part2: 体を優しく包み込む、至福のお昼寝体験
私は、母の介護の合間に仕事をしていますが、寝られるときはいつでも寝ます。それが介護の極意だと思います。そんな時に便利なのが寝袋です。昼食後の20分の昼寝も寝袋で寝ます。とてもスッキリしますね。おすすめです。
【首元も優しくサポート】 LOGOS 枕付き寝袋
「寝袋で、お昼寝するのはいいけど、首が少し気になるかな…」そう思っていた方におすすめしたいのが、この枕付き寝袋です。
首元を優しくサポートしてくれる枕が、寝袋と一体になっているので、わざわざ枕を用意する手間もありません。
寝袋の幅もゆったりとしているので、窮屈さを感じる事無く、リラックスして眠る事が出来る。 この寝袋があれば、いつでもどこでもぐっすり快眠。より快適なお昼寝時間を楽しめます。
- 商品名: LOGOS 枕付き寝袋
- 価格帯: 10,000円~20,000円程度
- 商品スペック:
- サイズ:(約)幅75×奥行190cm
- 収納サイズ:(約)幅35×奥行13×高さ18cm
- 総重量:(約)800g
- おすすめポイント:
- 頭部をしっかりサポートしてくれる枕付き
- 首への負担を軽減し、体の力を抜いて眠れる
- 寝袋と枕が一体型。設置も簡単で手軽に使える
- ゆったりとしたサイズ感なので、心地よく睡眠できる
まとめ:
今回の後編では、「コーヒー器具」と「昼寝用寝袋」をテーマに、午後の休息時間を充実させるアイテムをご紹介しました。
今回の記事でご紹介したアイテムが、毎日の生活に少しの贅沢と、特別な時間を与え、心も体も満たしてくれることを願っています。
【前編】【後編】でご紹介したアイテムを参考に、あなたにとっての「至福のソロ時間」を見つけてください。
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